ヒメコウゾの実が生っています
鮮やかなオレンジ色です
食べられますが 口当たりが悪いそうです(『山溪ハンディー図鑑3』山と渓谷社)
ヒメコウゾの花はこちら
杜の遊歩道の花はこちら
ところで 美術館から眺める梅雨の時季の宮島は とても神秘的です
もりひこ
ヒメコウゾの実が生っています
鮮やかなオレンジ色です
食べられますが 口当たりが悪いそうです(『山溪ハンディー図鑑3』山と渓谷社)
ヒメコウゾの花はこちら
杜の遊歩道の花はこちら
ところで 美術館から眺める梅雨の時季の宮島は とても神秘的です
もりひこ
モリアオガエル
広島県で天然記念物に指定されている 吉水園のモリアオガエル が有名ですが
写真中央 池の上にぶら下がる卵塊
セイホウ・オンブラージュの前の池にも 卵塊がありました
卵塊の泡の中で 卵がふ化してオタマジャクシになります
オタマジャクシは雨の日に 溶ける泡とともに落下します
もしかすると オタマジャクシが水中に 落ちる瞬間に出会えるかもしれません
もりひこ
ノイバラ(野茨、野薔薇)の花が咲いていました
ずいぶん高い木の葉の間から顔を見せていたので
はじめは別の木の花かと思いました
もりひこ
カキノキ(柿の木)の花が咲きました
黄色い小花がうつむきがちに
鈴生りに咲いています
沿道のカキノキ(写真右側)
もりひこ
杜の遊歩道や 沿道には
春から初夏へ歩を競うように
いろいろな草花が開花しています
シャクヤク(芍薬)
シャクヤク
カナメモチ(要黐) 別名:アカメモチ
カナメモチ
キングサリ(金鎖)
キングサリ
エゴノキ
エゴノキ
エゴノキ
アオハダ(青膚) 雌花
アオハダ 雌花
アオハダ 後ろの建物は美術館です
バラ チャイコフスキー
バラ チャイコフスキー
バラ チャイコフスキー
ヒトツバタゴ(一つ葉田子)別名:ナンジャモンジャノキ
ヒトツバタゴ
コデマリ(小手毬)
コデマリ
ジャケツイバラ(蛇結茨)
ジャケツイバラ‐もう花の終わりを迎えていました
コガクウツギ(小額空木)
コガクウツギ(ガクウツギか?)
コガクウツギ
マツバギク(松葉菊)
マツバギク
シロツメクサ(白詰草)
シロツメクサ
ヤブタビラコ(藪田平子)
ヤブタビラコ
ニガナ(苦菜)
ニガナ
ボリジ
ボリジ
オオスズメノカタビラ(大雀の帷子)
オオスズメノカタビラ
スイカズラ(吸葛)
スイカズラ
スイカズラ
ツルウメモドキ(蔓梅擬き)
ツルウメモドキ
杜の遊歩道から美術館を望む
もりひこ
遊歩道の足元には
春から初夏への歩を競うように
いろいろな草花が開花しています
コナスビ(小茄子)
コナスビ
ヘビイチゴ(蛇苺)
ヘビイチゴ
スイバ(酸葉) – 雌花
スイバ – 雌花
ヒメコウゾ(姫楮)
ヒメコウゾ – 左:雌花 右:雄花
カモガヤ(鴨茅)
カモガヤ
モエギスゲ(萌黄菅)
モエギスゲ
ヒカゲスゲ(日陰菅)
ヒカゲスゲ
もりひこ
遊歩道の足元には
春から初夏への歩を競うように
いろいろな草花が開花しています
エビネ(海老根)
エビネ
シュンラン(春蘭)
シュンラン
アヤメ
アヤメ(菖蒲)
ドイツアヤメ 別名:ジャーマンアイリス
ドイツアヤメ
ボタン(牡丹)
ボタン
ボタン
ボタン
ボタン
ヨツバムグラ(四葉葎)
ヨツバムグラ
ヨツバムグラ(四葉葎)か- 紫
ヨツバムグラか – 紫
イワニガナ(岩苦菜)
イワニガナ
カタバミ(酢漿草、片喰)
カタバミ
ハルジオン(春紫苑)
ハルジオン
ヒメハギ(姫萩)
ヒメハギ
ヤマスズメノヒエ(山雀の稗)
ヤマスズメノヒエ
アオスゲ(青菅)
アオスゲ
ノゲヌカスゲ(芒糠菅)
ノゲヌカスゲ
タムケヤマ(手向山)- カエデ
タムケヤマ
クマザサ(隈笹)
クマザサ
もりひこ