6月20日から「EDO ↔ TOKYO ―版画首都百景―」展が始まりました。
駐車場から美術館までの道すがら、
今の季節は、多くの木々が小さなかわいらしい花を咲かせています。
ここにご紹介する花々は、いずれも江戸時代の日本でも見ることができました。
展覧会と合わせて、ぜひお楽しみください。
追伸 春先に花が咲いて、今は実を生らせている木もあります。
![ネズミモチ(鼠黐)の花](https://www.umam.jp/blog/wp-content/uploads/2020/06/20200615撮影 ネズミモチの花-6-300x225.jpg)
ネズミモチ(鼠黐)の花
![ナンテン(南天)の花](https://www.umam.jp/blog/wp-content/uploads/2020/06/20200621撮影-ナンテン-8-300x225.jpg)
ナンテン(南天)の花
![ムラサキシキブ(紫式部)の花](https://www.umam.jp/blog/wp-content/uploads/2020/06/20200621撮影-ムラサキシキブ-14-300x225.jpg)
ムラサキシキブ(紫式部)の花
そして
![ヤマモモ(山桃)の実](https://www.umam.jp/blog/wp-content/uploads/2020/06/20200621撮影-ヤマモモ-2-300x225.jpg)
ヤマモモ(山桃)の実
もりひこ